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令和7年度の第2回となる新潟大学産学連携協力会主催の研修会「おいしさに関する取組の紹介」を、令和8年3月13日、新潟大学五十嵐キャンパスにおいて、その分野を研究する大学教員と、現在、大学が企業と進めているプロジェクトについて、その担当者から、講演と事業説明を行いました。
主題は、新潟大学が、近年、特に力を注いでいる“食・フード”をキーワードとした地域産業活性化にも繋がる取り組みについてです。
当日は、対面式とオンライン併用の形態で開催し、食産業関係者やIT事業者、行政機関など41名のご参加をいただきました。
初めに、工学部の飯島淳彦教授から「“美味しさ”の生体反応の探索とその活用」と題した、科学的視点から“美味しさ”とは何か?その評価の定義とは?といった講演が行われました。
続いて、国の公募事業にも採択された取組であり、新潟市、地元企業と大学が協働で進めている事業を「おいしさDX共創イノベーションプロジェクトの挑戦」と題して、同大フード&ヘルスイノベーション共創センター勝見一生戦略室長と代表運営企業の(株)メビウスビジネスイノベーション本部DXコンサル部の林雅人部長から説明が行われました。
特にメビウス林部長からは、新商品の企画開発を、生成AIを用いてシミュレーションするという時流に合ったプレゼンが行われ、多くの参加者の興味を引きました。
いずれの講演も多くの質疑応答が行われ、盛会のうちに終了となりました。
研修会終了後も、引き続き講演者と現地参加者による懇談が行われ、今後の展開が期待されています。

令和7年6月13日(金)ホテル日航新潟を会場として、新潟大学産学連携協力会総会、講演会、懇談会を開催しました。 当日は、牛木学長ら新潟大関係者と役員、会員企業ら86名の参加があり、総会では4議案(令和6年度実績報告・決算、令和7年度事業計画・予算、年会費金額、役員選任)の審議が行われ全て承認されました。
講演会では、新潟大学自然科学系地球・生物科学系列の本田明治教授より、近年増加している豪雨・豪雪、台風などの気象災害について専門家の視点から未来の予測などが語られ、
続いて新潟大学自然科学系附置コアステーション・地域連携フードサイエンスセンター西海理之センター長より、新潟地域が誇る食の魅力、それを支える食産業の特徴と、食科学×情報科学の融合研究による新潟の食の“おいしさ”の見える化への取組が紹介され、95名が聴講しました。
これらの合間には、ホテルホワイエに大学共同研究事例の紹介パネルが飾られ、担当者が説明を行いました。
立食形式で開催された懇談会では、総勢79名の参加のもと、盛況にうちに閉会となりました。

令和5年6月開催の産学連携協力会総会において令和5年度事業予算が承認されました。
その中で、新潟大学工学部創立100周年記念事業への支援として百万円の寄贈が承認され、当日の懇親会では、中野会長から鈴木工学部長へ目録の贈呈が行われました。
後日、手続きとして新潟大学基金への入金を行ったところ、大学への高額寄附となったことから、その謝意として牛木学長より中野会長あてに感謝状が贈られることになり、同年9月8日、株式会社中野科学社屋においてサポーター連携推進室員より中野会長に感謝状が手渡されました。

新潟大学産学連携協力会は、新潟大学と産業界等との密接な連携、協力によって産業技術の向上および地域連携を図り、産業の活性化、高度化さらには地域社会の発展に資することを目的に、平成4年に、県内企業を中心として任意団体として設立されました。
【協力会と新潟大学との関わり】
会員企業には、各種講演会、セミナー、研修会への参加、新潟大学への共同研究の取り次ぎ、技術相談、有益情報の提供などさまざまなサービスを提供しています。
トピックな話題について新潟大学教員、外部講師による講演会、セミナーを随時開催します。(オンライン、対面式併用)
また、定期的に新潟大学研究者が取り組む研究を紹介します。(研究シーズプレゼンテーション)
研修会は、高度な技術習得を目的とするもののほか、DXなど新たな技術革新に対応した研修を企画し、新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」を主会場として対面式で開催します。
いずれも参加費は無料です。
新潟県自治体が主催する産学交流会などに参加し、研究シーズ紹介などを通して地域企業や自治体の皆様と交流を図り、地域ニーズに応えます。
企業の皆様が抱える技術課題について、新潟大学社会連携ワンストップカウンターが窓口となり関係する分野の教員等に取り次ぎます。(無料)
講演会等の開催情報など随時ご連絡させていただきます。また毎年、新潟大学が刊行する「つながる研究紹介」冊子をお送りいたします。
新潟大学産学連携協力会
〒950-2181
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