プラットフォーム
地域連携プラットフォーム
新潟大学をはじめ、県内の自治体、経済団体、金融機関等が有機的に連携し、その活動により得られた知見、連携による相乗効果などを資源(リソース)として蓄え、これを地域が抱える諸問題の解決や地域の発展につなげていく総合ネットワークを「地域連携プラットフォーム」と称しています。
また、公設試験研究機関や「高等教育コンソーシアムにいがた」など関係機関とも連携を図りながら活動しています。
※構成団体:県関係課・地域振興局、市町村、経済団体、産業支援機関、金融機関など77団体(2023.4現在)
活動内容
- 地域の課題に関する情報収集
- 地域の課題解決に資するセミナー、講演会等の開催
- 地域の課題解決に資する情報提供
- その他地域の課題解決や地域の発展につながる活動
活動報告
【地域活性化事例発表会】
自治体等が抱える地域課題の解決や地域の発展につなげていただくため「新潟大学と自治体との連携による地域活性化事例発表会」を以下のとおり開催しました。
- 日時
- 2018年11月16日(金)13:30~15:30
- 場所
- 新潟大学五十嵐キャンパス中央図書館ライブラリーホール
【テーマ別懇談会】
燕三条×新潟大学 地域共創プラットフォーム
燕三条医工連携事業で築いたネットワークを活かし、地域産業の振興及び地域の活性化に資する取組を推進します。