新潟大学 社会連携推進機構

人文社会科学
2025.04.23

Well beingに向けた教育システムの開発とプログラム提案

~ SDGs教育推進プロジェクト ~
教育学部 工学部 人間支援感性科学プログラム 応用健康科学研究室
村山 敏夫
村山 敏夫
MURAYAMA Toshio
人文社会科学系 准教授/イノベーション・プロフェッサー
専門分野
応用健康科学、測定評価、発育発達、加齢科学、健康生理学、地域デザイン
キーワード
ESD(持続可能な開発のための教育)、ブランチキャンパス、スタディケーション、世代間交流
関連URL
http://murayama-lab.com/

研究の目的、概要、期待される効果

豊かな人生を育むための世代を超えた学びの環境整備を地域と大学がひとつになって取り組むことに挑戦しています。
・大学と地域と企業が協働し、さらに地域間で交流・連携できる仕組みづくり
・人、世代、地域、情報の循環の具現化
・SDGsを目指した新潟大学ESDモデルの提案

アピールポイント

教育学部と工学部の学生が所属している研究室です。また、大学院生は様々な学部学科で学んできた学生たちが希望して進学してきている異分野融合研究室です。新しい発想を得やすい環境です。

つながりたい分野

  • ・新しい教育モデルの開発に関心ある方々
  • ・世代を超えた学びの環境整備に意欲ある方々
  • ・教育で地域創生を構想する自治体
  • ・学生たちと交流しながら共創を目指す企業

お問い合わせは新潟大学社会連携推進機構ワンストップカウンターまで

onestop@adm.niigata-u.ac.jp
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